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ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)
ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)

価格:¥ 12,768(税込)

VAP,INC(VAP)(D)
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カスタマーレビュー

異様におもろい
最近のNHK連続テレビ小説にはほとほと失望していた。
しかしこの「ちりとてちん」は違った。
私自身関西人ということもあるかもしれないが、
NHK大阪制作だけに随所にニンマリしてしまうネタが仕込んであったり、
役者もよく物語になじんでおり違和感なく楽しめた。
特に渡瀬がやはり図抜けてうまいと思った。
佐藤は将来的には、貫地谷より成功する役者だと思った。
全体を通して異様に気に入った朝ドラでした。
ただし落語シーンに関しては吉弥さん以外は皆さん聞くに堪えませんでした。
「笑い泣き」人生?‥久々の傑作!
「宮崎あおい」が主演した「純情きらり」以来、久しぶりに感動させてくれた傑作ドラマでした!前述「純情きらり」は戦争ドラマのために、ドラマ前半のピアニストを夢見る主人公のストーリーから戦争が激化する後半はかなり暗い雰囲気にドラマは一転。主人公も最終回ではどえらいことに‥。しかし「ちりとてちん」では「落語」を中心にストーリーが進行して「純情〜」に比べたら毎回かなり楽しい感じで見ていられます‥が、そこはドラマ故に楽しさばかりでは主人公は成長しませんので(笑)、数々の試練が待ち受けておりドラマ全編を引き締めます。A子とB子のそれぞれの生き様と二人の確執、友情。落語との出会い、師匠や兄弟子達との絆や衝突、その中での大切な人生の伴侶との出会い、家族の絆‥などなど。毎回毎回、登場人物達と「泣き笑い」‥じゃないや、落語家なんだから「笑い泣き」人生とでももうしましょうか、放映中は若狭と「一喜一憂」楽しい時間を過ごせたと思います。主演は「貫地谷しほり」。「スウィングガールズ」で注目を集め、この映画の出演者からは「上野樹里」「本仮屋ユイカ」に続く三人目の「連続テレビ小説」ヒロイン役を射止めた。感受性豊かな演技と表情は実に見事!相手役は「青木崇高」。少し前にNHKの夜ドラで「心ならずも加害者」になってしまった青年の心の葛藤を見事に演じ、大好きな俳優になった。本作でも落語家にはなったが、過去の孤独感から他人に心から入り込んでいけない悩み多き若手落語家を好演、今回は流暢な落語まで披露してくれてます。他の出演者も実力派の若手、ベテラン俳優を前述の二人に絡め見事なドラマを展開して飽きさせません!‥巷の評価にある通り、先の展開が読めるだの、「純情きらり」にも言えたが最終週の展開が急ぎ過ぎだのアラを探せば幾らでも出てくるが、それでも近年稀な「傑作ドラマ」だと言いたいです!
作品としては☆5つですが……
作品そのものに対する評価については、今更語る必要もないでしょう。
当然のことながら☆5つですよ!

ただ、あくまでも「商品」として評価するならば……。

まず画質。
これはBlu-rayではなく、通常のDVDだから仕方ないとは思いますが、この商品の画質はノーマル画質(約35万画素)です。
地上デジタル放送や、BS hiでの放送が、ハイビジョン画質(最高約207万画素)だったので、それと比較すると画質的には見劣りがします。
PS3や東芝などのアップコンバート機能が付いたプレーヤーで再生するなら多少はマシですが、「ノーマル画質がハイビジョン画質になる」という訳ではありません。
この番組はハイビジョン製作なのですから、やっぱりハイビジョン画質で観たいものです。
特に、お金を払って購入するパッケージソフトなら尚更です。

それから字幕。
聴覚障害をお持ちの方はもちろんですが、セリフのほとんどが、福井弁、大阪弁なので、聞き慣れない人には聞き取りにくい部分が多々あります。
こういう場合、日本語字幕が非常に役に立つのですが、この商品には日本語字幕が収録されていません。

以上の点から、ハイビジョン画質、日本語字幕付きで、Blu-rayソフトでの再発売に期待したいですね。

というわけで、ちょっと厳しいですが、☆3つで……。
1ではとまりません!
放送を観るようになったには12月中頃だったでしょうか、録画貯めして土日にまとめて観ていました。観ていなかった前半が観たく今回買いましたが、いや〜おもしろいですね。
後半につながる印象的なシーンがBOX1にはたくさん入っているので改めて感激しました。10〜3月分までがまるで落語1話分のようで途中でやめられなくなりそうです。
仕事で疲れたときは2週分みるとスッキリ、リフレシュさせてもらっています。特典映像も楽しめます。値段は安くはないですが充分満足しています。
「ちりとて」には、お金で買えない価値があります。
一言・・・底抜けに素晴らしい。

いわゆる普通のドラマでは、“奇跡”を描くとしても、
このような等身大の人間が生きる世界を描く話は、
登場人物が歩んできた“軌跡”を
丹念に正確に描ききらんと、ココロから感動できないと思います。

小浜の美しい風景、大阪のにぎわい、それぞれの和田家、
徒然亭一門に関わる人々に「寝床」に集まる常連客
・・・みんな、スーパースターではなく、不器用な人間なんです。

落語好きな方はもちろん、これからの人生に悩んでる方にも、
ぜひ、観て欲しいDVDです。

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