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カスタマーレビュー
- だんだんと・・・
- 空想科学読本シリーズは一番最初からのファンですが、
だんだんと書きたいものと書かされているものとの差が開いてきているように感じます。
もちろん、文体はそんなことはみじんも感じさせない見事な柳田節炸裂なんですが、
全国の高校からの投稿ということでアニメ作品にも最近のものが増え、
柳田氏がリアルタイムで感じてきた作品が影を潜めた感じで、
やはり「書かされている感」は否めません。
その点、同時刊行された6.5の方が意欲的で幾分か好意的に書いている様子が伝わってきます。
各作品の考察が今まで刊行されたシリーズ中最も短いことも影響しているかと思いますが、
やはりどこか「物足りなさ」を感じてしまいます。
ぜひ次巻では、深いところまで掘り下げた1の頃のような柳田節を披露していただきたいところです。

